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戦争について考える

お正月に主人の実家に帰ったら、
義父が自分の人生記録を本にまとめたものを下さった。

義父は昭和5年・満州生まれ。
敗戦後、
家族と離れ、ロシアと中国との国境付近の町で
ソ連軍の捕虜となり、
解放されて、日本へ戻るまで、
あらゆる困難との闘いと苦労を強いられた様子が
この記録に残されている。

s-画像-0171一つ選択が違えば中国残留孤児だったろう

たった65年ほど前に、
今の世の中からは想像もできないほどに
大変な時代があったことを
忘れてはならないと思う。

そして、その状況が続いている国が
この世界の中にはまだたくさんあるということや

だが、昔と違って、
今はひとりひとりの力で、
戦争のない世の中をつくれるのだということも、

常に心の中にとめておきたいと思う。


久しぶりに、戦争について考えた1日だった。

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Comment

マリポサリリー #t3L3Z946

お父様は苦労されたのですね。
その辛さを背負って生きてこられた人生は、
今の私たちでは想像もできないくらい、
大変だったことでしょうね。
そして今までの日本を支えてきた、
強さでもあったのだと思います。
ぜひ今度読ませていただきたいです。

2010/01/04 (Mon) | URL | 編集

高田紫央 #-

異国の地で捕虜になった場面などでは
極限状態での人間の醜さなども、
隠すことなく描かれています。
そういう特異な経験をしてきたことは、
その後の義父の考え方や人生にも
大きく影響を与えているような気がします。

戦争の話をきくたび、今の日本人が生きる世の中は、
奇跡的なほどに、しあわせだと思わざるをえませんね・・・
もちろん、いろんな問題もあるわけですが。


2010/01/04 (Mon) | URL | 編集

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