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命の洗濯

新卒で採用された会社の同期達と、
今も少しつながりがあります。
先日、そのひとりからメールが届きました。

その男性は、転職した会社で、
役員になったときいていました。

しかし
その会社は、資金繰りが悪化して、親会社に合併され、
自分は出向扱いで、親会社での仕事と、自分の会社のたてなおしに奔走。

この3年間、親会社の恩に報いるために、どんな仕事でも
新入社員のように喜んでこなし、働きづめだったとのこと。

そんな中で、自分の40代の生き方について

自分はどんな生き方をしたかったのだろう?と自問自答
若い頃、50歳でビジネスを引退して、
南の島で暮らしていると考えていた割には
あと10年しかないぞと、漠然と気付いて、

ちょうど会社も業績を回復してきたところで辞表を出し、退職。

そして、この12月、
彼は、「命の洗濯」の旅に出ています。

その、行こうと思っている行き先がステキなのです。

鹿児島の知覧特攻隊記念館・鳥濱トメさんの宿。

龍馬の桂浜。

坂の上の雲の秋山兄弟の生まれ故郷。

熊野・高野山・宮島・広島周辺の世界遺産。

どこも、インスピレーションを刺激されそうな、

すばらしい場所ばかり。

行く先々で、出会うものに、思いを重ね、

あるときは、天を仰ぎ、

あるときは、いつぞやの昔の自分に出会い、

あるときは、この先の自分の姿に出会う

そんな旅になることでしょう。


「 10日間程度、その日の気分の赴くまま、昔のような貧乏旅行をし、
心身リフレッシュし、魂を洗ってきます。
夏ならテントと寝袋生活というところですが、車で移動しながら、
現地の安宿探しながら、行ってきます。」

とは、彼の言葉。


40歳は、ユングの言葉を借りれば「人生の正午」です。

人生の前半である午前と
後半の午後とでは、
生き方や考え方が大きく変化するといわれます。

気学でいえば、
40代の最初の年は「蓄運」。
ゼロからリセットし、新たなスタートを始めるときに
当たります。

偶然なのでしょうが、なんてうまく出来ているのだろうと
思います。



友人の前途と「命の洗濯」に乾杯!












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