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歌舞伎 国立劇場 義経千本桜

夏休みに突入です。

七赤マダムとお子たちといっしょに、

「親子で楽しむ歌舞伎教室」(国立劇場)へ行ってきました。

s-IMG_7076.jpg

今まで、歌舞伎は、敷居が高い気がしていましたが、

歌舞伎をみるときのコツを教わって行ったので、

とても楽しめました!


そのコツとは、

①あらすじを予習してから行く
 
 歌舞伎の言葉は江戸時代の言葉が多いので、言葉が分からない。
 でも、言葉が分からないと楽しくない。
 イヤホンガイドもあるけれど、あらすじを知ってから行ったほうが断然面白い。

②歌舞伎特有の決まりごとを楽しむ

 伝統芸能は、パターンというか、決まった形を大切にする。
 それをある程度、理解してから行くとよい。
 例えば

 演目の文字数は、1・3・5・7などの奇数である

  これは奇数のほうが縁起がよいとされているから。

  今回の「義経千本桜」も5文字です。


 また、

 役者の立ち位置で、その人の立場が分かる。

 舞台の左側に立つ人は、目下の人

 舞台の右側にたつ人は、目上の人。


 また、

 舞台には花道があるとか

 演目によっては、その家しか出来ないものもあるとか。

 いい場面にさしかかると、客席から

 「待ってました!」のような掛け声がかかる。(大向うという) などなど。


とはいえ、舞台は、演じる役者によってできばえがかなり違うようで、

たくさん見ていくようになると、ごひいきの、好きな役者さんというのが出来てきて、

その人の演じるものを追いかけていくのも、また楽しいのだそうです。


私が見た印象はというと、

初めてなのに、どこかで見たことのあるもののような気がしていて・・・

セリフの言い回しや、

意外と笑いの要素があったりするところや、

大掛かりな舞台セットと、それが、黒子さんによって

あっという間に場面が入れ替わるところなど、


昔見た、ドリフターズの

「8時だよ!全員集合!」にそっくり なんですね!

いや、ドリフより、歌舞伎が先なのだと思いますが。



とにかく、お高いイメージの歌舞伎に

一気に親しみがわいてきました。


だって、ドリフですよ!

楽しいに決まってます。



また、

見る前までは、役者ばかりに気がいっていましたが、

三味線や義太夫節を唸る人の芸がすばらしかったのです。


歌=三味線・太鼓・歌

舞=舞う・踊る

伎=技   といわれる所以でしょうか。


とにかく楽しかった。

これからも、時々観に行きたいなと思います。

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