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春の薬膳 その1

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七赤マダムの代理で、村岡奈弥先生の
「四季の薬膳」のお料理教室に行ってきました。

薬膳は、季節にあった食材や食事を工夫することで
ちょっとした体調の不良や変化にも、対応できる
日々食べるものが、薬と同じ働きをしてくれる!というものです。

根っこにあるのは中医学
その思想の根幹にあるのは陰陽五行なので、

私も、すごく興味のある分野です。

たとえば、
寒い冬が終わって、やっと春になったのに
どうもダラダラしちゃって動く気がしな~い!っていうのには、
理由がある。

春は、陰の気から陽の気へと、大きく変化する季節。

冬の間、縮こまっていた生き物が
暖かくなって解放される季節であり

寒さがゆるむと体もゆるみ、気持ちもゆるんでくる
これは自然現象なのですね~。

対処としては、

春は五行の「木」の季節なので、

補うべきは、「木」の五味である「酸」。
お酢とか、オレンジなどの柑橘類。

「酸」をとることで、「木」の五官である
「肝」の働きが活発になり、調子が整ってくるのです。


また、春に対応する「五悪」は、「風」

暖められた風は下から上に吹き上げるため、
気も上へ上へと昇っていくので

結果、イライラ・のぼせなどの症状が起きることも。

これは、「陽」がさかんになりすぎているということで

適度な「陰」の食べ物でバランスを取るとよい


また、
「木」の季節を乗り切るためには
ひとつ前の五行である「水」を大切にするとよい

といっても、水を飲めということでなくて

具体的には
「水」の五官である「腎臓」を補うものを取る

こうすると
「水」を得た「木」のごとく、体も、生き生きとよみがえるというわけです。

まー、うんちくはこれくらいにして
次はいよいよお料理です!

つづく


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